アルミからパーツを切削し、ロボットの脚機構を製作しました。「KitMill」であればアルミなど軽金属の削り出しができるため、より強度の高いパーツの製作が可能です。
仕事と両立しながら「かわさきロボット競技会」現役選手として制作を続けるロボットクリエーター、三宅巧馬に話を聞いた。
「Cut2D」を用いた「KitMill」で使用できるNCプログラムの作成方法をご紹介します。