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3Dプリンタが普及し始めた頃、当社にとってそれは脅威でした。なぜならKitMillも、3Dプリンタと同じく立体形状をつくる装置だからです。しかし時間がたつにつれて、3Dプリンタユーザーの工作の幅が広がってくると、KitMillの人気もどんどん高まってきました。私たちはこれを受けて、いよいよ「時代は切削!」であることを確信し、このページを作るに至りました。内容は随時追加していきますので、ときどきチェックしてみてください!

KitMill User Links

KitMillをお使い頂いているユーザー様のリンク集です。掲載情報は随時追加していきます。

「時代は切削!」Tシャツ/作業着

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当社CNCを利用できるファブスペースのご案内

当社CNCをご利用できるファブスペースが日本全国に増え続けております。一覧はこちら

無料で使える本格3DCADソフト「Fusion 360」

Fusion 360はCAM機能がたいへん充実しており、数百万円のCAMと同等の機能が搭載されています。しかもAutodeskさんのサイトから当社KitMill用のポストプロセッサがダウンロードできますので、安心してお使いいただくことができます。皆さんもFusion 360で「切削加工」を始めましょう!

切削加工が施された製品

製品を手にした時の高い質感を演出するために、ボディに切削加工を施す例が増えています。マイクロソフトのスタイリッシュなノートPC「Surface Laptop」も、ボディに切削加工が施されています。この動画を見ると、どれほどのこだわりを持ってつくられているのかが伝わってきます。

改造制限無し・可能性は無限大 Fabミニ四駆

パーツからシャーシ、フレームまで、全て自由に自作し、自分の考えた最高のミニ四駆を走らせられる競技、それがFabミニ四駆です。FabCafe様主導のもとFabミニ四駆のイベントワークショップが開催されております。

CNCを使用すると、丈夫で精度の良い部品や、同じ部品を量産することが出来ます。切削加工で自分だけのオリジナルミニ四駆を作製してみましょう!

スリプリさんが、KitMillを使ったセミナーを開催中!

このセミナーでは、KitMillだけでなくローランド製品の使用方法も学ぶことができます。さらに、下記のように「切削加工の基礎」も学ぶことができ、CNC加工について広く知識を得ることができますので、ぜひご参加の検討をされてみてはいかがでしょうか。

  • 切削工具とは?
  • 切削するための材料は?
  • CNC機械の仕組み(CAM→NC→制御ソフト→CNC機械)
  • 切削条件とは?

詳しくはこちらをご覧ください

時代は切削を感じさせるユーザーの記事

Yunit tech Blog
[第1回]AutoCAD+Cut2D+USBCNCで時代の波に乗る
[第2回]AutoCADで設計した図面をDXFで吐き出す
[第3回]Cut2Dを使って切削プログラム(Gcode)を作成
[第4回]CNCのセットアップから部品の完成まで
3Dモデリングによる3Dデータの活用法とデジタル・ファブリケーションの実践!
CNCフライス加工にも使える実質無料の「Autodesk Fusion360」のCAM機能を使い倒してみたまとめ

時代は切削を感じさせる作品

Fablab太宰府様の作品「電子手芸キット」は基板をKitMillで製作されています。こういった女性向けの作品も切削で作られるようになりました。YMMF2015では電子手芸キットの販売とワークショップも開催され、大変好評だったようです。YMMF2015の様子はこちらからご覧いただけます。
Fablab太宰府様ではKitMillを使用した講習会も開催されています。詳しくはFablab太宰府様のページをご確認ください。

時代は切削を感じさせるメディア記事

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